チビッ子連れで石垣・西表島へGo~その9 黒島のウミガメ放流体験(2019/01)

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2018年12月28日から2019年1月6日までの年末年始に、沖縄入りしてきました。今回は離島、石垣島、西表島に行ってきました。

1月4日、旅行8日目、石垣島に宿泊中。朝から黒島に渡り、レンタサイクルで黒島海カメ研究所に向かっています。黒島はハートの形をした島で、北西の端に港があります。
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起伏の少ない島で、レンタサイクルで走りやすいです。車も人もほとんどなし。
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港の近くで借りた自転車で、広い牧場を両側に眺めながら南へ南へ直線道路を走ります。
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宮里という集落に入ってきました。あーちゃんというお店をすぐます。ここ、昼食食べにあとでやってきます。
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宮里という集落の近くに黒島研究所があります。
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のんびりした未舗装道路を走り、
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黒島研究所に到着。日本ウミガメ協議会が運営する研究所になります。
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1973年に設立されたそうで、ウミガメをメインに研究されています。
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黒島の人口とウシの数が紹介されてました。人口216人、牛2860頭、ウシがヒトの10倍以上いますね。
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クジャクや、
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ヤシガニなんかも飼育されています。ほかにもサメもいます。エサやりもできます。サメのエサやりは海カメ放流のあとでやってみます。
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屋外にはわりと大きなプールがあって、小ぶりなウミガメが数匹泳いでいます。
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ナマコの池もありました。
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屋内にもウミガメプールがあります。
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その他、ゴンズイとか、いろいろな魚を飼育、展示しています。
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観察していると、海カメ勉強会の開始の案内があり、資料室に向かいました。

勉強会の参加者は全部で8人。この日は少ないようでしたね、あとで黒島研究所のHPを確認すると、だいたい20~30人くらいのようでした。この日は少なくってよかったです。

おねいさんとおにいさんがやってきて、勉強会スタート。
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東京の海洋関係の大学に行ってる学生さん、年末年始の休暇を利用してやってきているんだそうです。

大きなウミガメのはく製の前で、リクガメやウミガメ、何匹か連れてきて、その特徴を教えてもらい、
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実際に触らせてもらって、体感できました。
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ウミガメの種類は大きく3種類、アカウミガメ、アオウミガメ、タイマイ、それぞれ頭の形の特徴、エサの特徴、甲羅の特徴、で見分け方を教えてもらいました。
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一通りレクチャーが終わり、ウミガメ放流します。先ほど見学した屋外のプールに行き、
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本日放流するウミガメを捕まえます。最初、おねいさんが捕まえようとしましたが、うまくいかず、お兄さんが捕まえました。みんなで拍手。
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このウミガメは、研究所でふ化させたわけではなく、漁などで偶然捕獲されてしまったウミガメなんだそうです。ケガしてたら治療したりして、また海に戻すんだそうです。そのとき、識別番号の札を付けて放流します。

本日放流するウミガメの種類を確定し、計量します。頭の大きさとか甲羅の形から、アオウミガメですね。これは先ほどのレクチャーのおかげで、参加者みんな分かりました。

おねいさんと、参加者のチビッ子とで計量します。まず全長を女の子と計測し、
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甲羅の幅をチビッ子が計測しました。
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35.7センチ。
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最後、体重を計測しました。ウミガメを持ち上げてヒトと一緒に体重計に乗ります。
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ヒトの分を差し引いて、9.2キロ。これらをおにいさんが記録します。
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最後、後ろ脚につけた識別番号を記録。日本の識別番号:JPN7865、グローバルの識別番号:JP16300-A、になります。
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今日放流しますが、もし世界のどこかで捕獲されてしまったら、この番号でもって黒島研究所にその旨連絡が行きます。そうすると、今日の参加者にも連絡があることになります。

計測を終え、放流しに行きます。かごに入れて輸送。黒島研究所のワゴン車に乗ってちょっとだけ移動。岩の間の細い部分を抜けると、きれいな海が広がります。
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チビッ子はおねいさんと一緒にウミガメを運びました。
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水際のちょっと手前でカゴからウミガメを出し、
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放流の前に記念撮影。
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ウミガメはすぐ海の方に頭を向け走りだそうとするので、体の向きを調整して、すぐ撮影。
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写真だと、打ち上げられた海藻類と一体化してウミガメが見えづらいですかね。
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何度かトライしました。
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参加者みんな写真を撮ったあと、ウミガメを自由にします。
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頭をもち上げ、周りを見渡したと思ったら、海めがけて一目散に走りました。海の方向が分かってるんですね。全く迷いなく走りました。
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あっという間に海に入り、放流終了。捕獲されずに生き延びてね。
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放流したあと、黒島研究所に戻り、飼育されているサメにエサやりしました。こういうプールにいるのと、
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足元の小川にもサメが棲んでいました。体長1mくらい。エサを落とすとバシャバシャっと激しく飛んでました。
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サメのエサやりを終えて、黒島研究所を出ました。ウミガメ放流体験、大変勉強になりました、ありがとう、大学生の人。
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黒島研究所から、自転車で昼食のお店に向かいます。
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はりきって乗ってたチビッ子がコケました。偶然、コケる瞬間を撮れてしまいました。が、チビッ子は、全然大丈夫、コケてない、と言ってました。
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元気に走って、
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あーちゃんというお店に到着。ちょっと遅めの昼食です。
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オッカサンはフィッシュフライ定食、チビッ子とオットサンは八重山そばをいただきました>
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お腹いっぱいになったあと、自転車で島中を走り回ります。仲本海岸で遊んだり、ウシやヤギと戯れたりします。次回書きますね、さようなら。





続きはこちらです
https://11960258.at.webry.info/201902/article_9.html


今回の旅行のスタートはこちらです
https://11960258.at.webry.info/201901/article_6.html









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