チビッ子連れで石垣・西表島へGo~その11 琉球ガラス作って竹富島の水牛車(2019/01)

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2018年12月28日から2019年1月6日までの年末年始に、沖縄入りしてきました。今回は離島、石垣島、西表島に行ってきました。

1月5日、旅行9日目、石垣島に宿泊中。おはよう、チビッ子。今日は琉球ガラス作り体験をします。

ホテルで朝食を食べて、部屋で宿題をして、石垣島の中心街からわりと近いところにあるグラスアイランドというお店に行きました。
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工房の隣にお店があって、いろんな作品を展示販売しています。青色系のガラスがきれいですね。

ここで体験できるのは、丸いグラス。グラスのベースの色は、当日釜の中に入っている色となります。表面にチップを載せることができ、9色から好きな3色を選びます。

専用の厚手手袋を装着し、全体の工程を一通り教えてもらって、作業開始。窯に入っているガラスは青色でした。これにガラスチップをくっつけて溶かしながら全体を膨らませていきます。
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チビッ子は、黄色、赤、緑の3色のガラスチップを選択。

カマの中で高温に溶けたガラスを、吹き竿と呼ばれる金属管の端に巻き取り、ガラスチップを適当にくっつけます。この状態で工房のお兄さんから受け取って、竿の反対側から息を吹き込んで膨らませて成形します。

最初に膨らませるのに、大きな吹く力が必要です。1回目はほとんど膨らみませんでした。

再度高温釜でガラスを溶かし、竿から息を吹き込むと、膨らみ始めました。
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一度膨らみ始めると、あとは吹く力を加減して、いい感じにしていきます。

高温釜でガラスを柔らかくして、吹きます。何度かやって、いい具合に膨らんでいきました。
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吹き作業はこれで終了。次、口の部分を広げていきます。

工房のお兄さんに窯で柔らかくしてもらったのを受け取り、竿を左手で転がしながら、右手で持ったトング的なもので口を広げていきます。
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一度教わったら、あとは自分でやります。結構難しそうですが、チビッ子はうまいことやってました。
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1回目、ちょっとだけ口が広がります。

釜でガラスを柔らかくしてもらい、
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2回目、だいぶん広がってきましたね。
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3回目、きれいに広がっていきました。
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これで琉球ガラスづくり終了。あとは、おにいさんが棒から切り出し、数日かけて冷まします。出来上がり品は後日郵送してもらいます。



後日、1月9日、体験した4日後に、モノが自宅に届きました。

じゃじゃーん、チビッ子作の琉球ガラスです。美しいですね、青色の中に黄色とかのガラスチップがあって、形もいい感じです。チビッ子は、さっそくオレンジジュースを飲んでました。
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で、琉球ガラス作り体験のあと、晴れ間が出てきたので、竹富島に行くことにしました。離島ターミナルから船に乗ります。竹富島行きは30分間隔で頻繁に出航しています。竹富島行きは利用客も多いし、老朽化した船は運航されてないようですね、安心です。
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船で15分、あっというまに竹富島に到着。到着したときにはスカッと晴れました。
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竹富島の北東の端にある港から、
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水牛車乗り場がある島のほぼ中央あたりまで、送迎バスで移動です。
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途中、グラスボートのお客さんを乗せながら、
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竹富観光センターに到着。
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早速、水牛車の受付をして、乗り込みます。
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チビッ子、水牛車のお兄さんの隣に座りました。最初、お客さんかと思ったけど、水牛使いの人でした。
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乗り込んだ水牛車の後ろにも、水牛車が待機してます。効率的に仕事してます。
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おにいさんが水牛に合図して、出発。
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竹富島は、島の中央付近にある集落の外側を取り囲むように自動車用のきれいな道路があって、観光客用のクルマはほぼ外周道路のみ走って、集落内は地元の軽トラがたまに走るくらい。
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集落内の道は未舗装で、石垣、赤瓦の屋根、シーサー、カラフルなハイビスカス、などなど眺めながらのんびりと進みます。
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引っ張ってくれる水牛は、マブヤーという名前の男の子。道順は自分で覚えていて、基本的には自分の意思で自動で進みます。
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が、ちょくちょく止まって休憩してました。何度も出動して疲れてるかもしれませんね。あまりに長時間の休憩のときは、おにいさんがおしりをトントンして促してました。
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三線の歌を聞きながら、のんびり進みます。
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カーブも、内輪差を考慮してギリギリのところをぶつけず曲がれます。曲がるコース、タイミング、水牛自身の判断だそうです。
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水牛車に乗ること約30分、集落を回って出発地点に戻ってきました。ありがとう、マブヤーくん。
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これで、日本にある水牛車4つ、コンプリートです。沖縄本島のビオスの丘、備瀬フクギ並木、離島の由布島、そして竹富島。
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最後、記念写真を撮ってもらって、
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休憩しているたくさんの水牛たちを眺めました。
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中には赤い花を角につけた水牛もいました。男の子だそうです。
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たくさんの水牛がいますが、
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仲の良し悪しもあるようですね。相関図によると、乗せてもらったマブヤーくんには、仲の悪い水牛はいなさそうでした。フレンドリーなマブヤーくんですが、色恋沙汰もないようですね。
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竹富島にはいろんなシーサーが至る所にいます。
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三線を弾いてるシーサーなどなど。
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そろそろお昼。水牛車で教えてもらった、おいしい食堂に向かいました。
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竹富島はかなりきれいに整備されています。竹富島憲章というのがあって、建物を新築、増改築、修繕する際には、伝統的な様式を踏襲する、とか、不動産を売買する時や、建物の新築、増改築、取り壊しを行う時は事前に公民館と調整委員会に届け出る、などなど。乱開発されず、いい感じの状態を維持できてるんですね。
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かにふ、というお店に到着。
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チビッ子は完熟マンゴートロピカルパフェ、
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オットサンは竹富島産車海老のエビフライセット、
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オッカサンは牛バーグ&豚メンチセット、をいただきました。
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とくに車海老フライは絶品でした。値段も安くって大満足でした。

チビッ子はパフェの巨大さのため食べきれず、オットサンとオッカサンがデザートしていただきました。

大変おいしく昼食をいただいて、お店の外に出ました。出たところにもいろんなシーサーがいました。
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オットサンが食べた車海老のエビフライセットを抱えたシーサー、
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オッカサンが食べた牛バーグ&豚メンチセットを抱えたシーサー、などなど。
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大満足の昼食のあと、観光センターでレンタサイクルを借りて、島中を走り回ってみます。
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まず、集落内にある「なごみの塔」に行きます。いまは老朽化で危険ということで登れないようになってました。2005年にラブラドールのはなこと来たとき、なごみの塔に登ることができました。はなこと一緒に最上段まで登ったものの、はなこが降りれなくなって立ち往生した思い出がよみがえりますね。



「犬連れで石垣島へGo ~その2 竹富島で水牛車に乗りました~(2005/03)」
https://hanakkotabi.at.webry.info/201302/article_12.html



集落を出て、カイジ浜、コンドイビーチ、西桟橋などうろうろします。チビッ子は、黒島とおなじく自転車をぶっ飛ばします。

次回書きますね、さようなら。





続きはこちらです
https://11960258.at.webry.info/201902/article_11.html


今回の旅行のスタートはこちらです
https://11960258.at.webry.info/201901/article_6.html






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